防犯対策/社会リスク全般
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よくいただくご質問

Frequently asked questions

リスク回避や問題解決のテーマに、最適な答えを今すぐお探しでしょうか。
お客さまからお寄せ頂く多彩なご質問を、ジャンルごとにまとめました。

一般事項

応用企画調査室はどのような組織ですか。

応用企画調査室は、社会における「リスク回避」を軸とする、問題解決専門の調査機関です。
防犯/社会トラブルをはじめとするさまざまな解決課題について、リスク回避の視点から、幅広いジャンルの対処ノウハウをご提供しています。

また、高度な専門調査や、問題解決に欠かせない対策ツールのご用意もございます。
困難な事態に伴うリスク回避のノウハウや、国内外で蓄積した防犯の高度技術について、社会秩序の維持に取り組む当事務所にご期待下さい。

初回相談は無料とのことですが本当ですか。

お客さまが直面する深刻なご事情を把握することに主眼を置いているため、初回ご相談にかかる料金は頂いておりません。ご安心下さい。
ご相談内容の正確な把握のため、最初のご連絡は専用フォームから必要事項をお送りいただくことで、スムーズなご対応が可能です。

本部が大阪とのことですが、遠方からでも利用可能でしょうか。

当事務所の本部は、大阪府の北東部、大阪と京都を結ぶ中間地点の都市である枚方(ひらかた)市の鉄道駅前に所在しています。

防犯や社会トラブルなど、高度なリスク回避のプロセスにおいては、お客さまのご事情を正確に把握させていただく初期手順が欠かせません。
当事務所へのご来訪によるほか、ZoomやSkypeなどの通信技術の併用による、遠隔でのご対応も可能となっておりますのでご安心下さい。

すべてのサポートは無料で利用できるのでしょうか。

社会では、ネット上でさまざまなジャンルの情報が入手可能な時代です。
やり直しのきかない防犯対策や社会トラブル対処の分野においては、専門知識とノウハウなしでは最大効果が得にくいものです。

必然的に、あらゆるリスクに精度を高めた対策は高度なカスタマイズを要することから、対価として、コストの適正負担が必要となります。

安さや無料への過度のこだわりは、防犯やトラブル解消への「相反の関係」(代わりに失うものがある)にあることを、肝に銘じておく必要があります。

応用企画調査室の海外拠点はどこですか。

当事務所の前身は、米国・ハワイ州における旅客輸送事業、並びにVIPサポート及び防犯対策などの邦人支援事業です。

現地の当事務所拠点には、緊急時邦人保護の対応窓口が設けられており、州内各島を管理対象としています。

一方、カリフォルニア州南部及びオレゴン州ポートランドには弊所の国際物流拠点が稼働しており、本邦あて発送貨物の物流業務を執り行っています。

危機管理

危機管理とは何でしょうか。

日常社会における他者との関係性において、不測の事態においては、誰もがトラブルの当事者となるリスクを常に抱えます。
それらの、未知の領域に属するリスクへの行動管理の概念が、「危機管理(リスク・マネジメント)」です。

なぜ危機管理が必要なのですか。

危機管理とは「備えの行動規範」とも解せられ、深刻な事態に陥ってからの対処ではありません。
あらかじめ、平時の予測に基づく準備行動と、万一の事態における迅速な対処の実効性です。

その重要性の手がかりとなるのは、緊急時における確かな相談先の存在です。
平素から抱える問題点を可視化し、防犯や社会トラブルへの懸念に「対処力(ノウハウ)を備える」ことは、災害備蓄と同等の効果を生みます。

リスクの解消に危機管理がどのように効果的ですか。

社会を取り巻くあらゆるリスクは、社会秩序の倫理バランスにおいて、その平穏が維持されています。
相手の故意/過失にかかわらず、他者が被った影響を不本意に黙認あるいは泣き寝入りすることは、社会秩序維持の観点からも許容できないものです。

危機管理の概念は、適切な初動対応により、万一の事態に社会の平穏を維持するための行動規範です。

危機管理を行えばすべてのリスクは無くなりますか。

事故・犯罪・社会トラブルなど、日常社会の突発リスクの懸念範囲は、社会の多様化に伴い拡大する一方です。
万一の事態への堅実な対処力を備えることは、発覚後の事態の深刻化を回避し、早期の困難解消に向けた確かな手がかりとなります。

危機管理は誰が行うものですか。

危機管理とは特別な能力技術ではなく、自らが直面するリスクへの、判断力と行動力の全般を指すものです。
すなわち、予測不能な未知のリスクをどのように回避し、早期に正常化を図るかの行動管理は、個人・事業者を問わず、誰もが直面する基礎的課題と言えます。

危機管理にはコストは発生しますか。

見えないリスクへの「備え」を行うことは、一見無駄なコストとしてニーズが後手となることで、万一の事態の初動対応に決定的な差が生まれる要因となります。
危機意識を補うのが「コストをかけた備え」と考えれば、無形の危機管理がいかに重要か、理解の手がかりとなるかもしれません。

専門調査

専門調査とは何ですか。

ご自身や事業経営の現場で直面する、防犯や社会トラブルの問題要素を高度に分析し、課題解決へ初動対応や備えの対策を立案する専門業務を提供するものです。

調査の対象は危機管理に必要とされる分野として幅広く、分野を超えた専門家連携や、公的機関を交えた指針の策定など、多岐にわたります。

探偵や興信所と同じですか。

当事務所は、法令に基づき大阪府公安委員会へ届出済みの、調査業務を主とする専門組織です。
探偵業法の定めによる業務範囲や規制内容に準じており、探偵や興信所の社会的役割に準じます。

異なるのは、当事務所が危機管理に特化したリスク回避手段を専門としていることです。
防犯と社会トラブルを専業として、日常的な社会リスクに対応する事業者は少なく、意義があるものと自負し、国内外を通じて17年にわたる対応実績を誇っています。

証拠収集について教えてください。

専門調査の中でも高度な分野に属します。
民事・刑事を問わず、問題解決(事件解決)には警察対応や裁判、冤罪回避や告訴告発など、ご自身の主張の正当性を立証する客観手段が必要です。
憲法に定める国民の権利である裁判の手続は、証拠による立証主義に基づいているためです。

当事務所では、課題解決における主張の正当性を構成する証拠の確保と分析について、専門調査の一環としてサポートを行っています。

遠方の場合の調査などは、どのように行われるのでしょうか。

防犯対策や社会トラブル回避の要となる現地調査とリスク分析は、解決課題における改善点の発見と、犯罪心理の分析に不可欠です。
そのため、どのような問題解決の事例においても「まずは現場を拝見する」ことを重視します。

遠方のお客さまについても、ご要望に合わせた柔軟な対応が可能ですので、ご納得が得られますまで、十分なご検討をいただくことをお奨め致します。

調査の結果はどのように活用可能ですか。

刻一刻と変化する問題解決の現場では、事実の痕跡は時間とともに失われていきます。
深刻な事態の発生(発覚)とともに、いち早く状況の保全と証拠の確保を図ることが、最も重要な初動対応です。

当事務所では、長期に培った裁判の現場での事件対応を手がかりに、残された証拠の収集分析を支援し、問題解決の現場に活用いただくことで確かな立証をサポートします。

調査は弁護士でも可能ではないでしょうか。

弁護士の職務は独占的地位で法務助言を行う、報酬型の専門職です。その役割は、依頼者の利益に徹することです。
依頼者の有利となるよう、与えられた情報(および証拠)に基づき、過去の判断(判例)とともに法的主張を組み立てることです。

一方、犯罪捜査のような証拠調査は弁護士の守備範疇ではないため、証拠収集と提供は、主として当事者が行うべきものと考えておく必要があります。
受任案件ごとに調査の時間を過度に割いていては、弁護士としての通常業務に支障を来すことも生じ得ます。

その補完として必要に応じ、外部の調査機関による証拠収集の確かな役割があります。

防犯対策

防犯機器に関する情報が欲しいのですが。

高度な情報機器/防犯機器について、その商品特性と利用目的への向き・不向きは、お客さまのニーズによって全く異なります。
そのため、高額な投資が必ずしも最高の結果を生むとは限りません。

当事務所では、長年の実績から、防犯に関するさまざまなジャンルの情報を備えています。
お客さまの防犯環境の分析により、危機管理の観点で最適なご提案をさせていただくことが当事務所のコンセプトです。

防犯には、何から気をつければ良いですか。

防犯に関する一律の「正解」はありません。見えない敵の被害リスクから「守る」とは、防御のテーマにおいて最も困難な部類に属します。
わずかな隙が察知され狙われる、犯罪心理による攻撃はそれに尽きます。

真の防犯対策には、想像力と予測行動を重視した取り組みに徹することが必要と、当事務所では考えています。
犯罪心理に基づくさまざまな防犯のノウハウとアイデアが、プロの高度な分析により、堅実な守りの構築へと導きます。

提供される防犯の情報は最新のものですか。

防犯対策の完成度は、蓄積されたノウハウと、高度な犯罪心理分析によって、効果が大きく左右されます。
なぜなら、安全を脅かす存在も守る側も、互いに等しく、人間同士の心理戦であるからです。

古くなった防犯情報は、最新の犯罪スタイルへのセキュリティホール(抜け穴)にもなることから、当事務所では常に、最新情報の蓄積に注力しています。
防犯のノウハウは、「見えない敵」に対処するための、当事務所誇りの「守りのデータベース」です。

応用企画調査室の防犯対策のスキルはどの程度ですか。

防犯に関する対処スキルを、明確に測る指標はありません。

当事務所では「リスク回避」の考え方のもと、あらゆるリスクの存在を危機管理し、セキュリティ・ホール(防犯の抜け穴)の早期排除による対策に徹しています。

防犯対策は、他人依存では成立しません。
例え専門家の関与があったとしても、守る立場の皆様が「防犯の当事者としてあり続ける」ことが絶対要件です。

防犯機器にはどの程度のコストをかければ良いでしょうか。

防犯システムの構築には、確実な映像記録だけでなく、解析技術と証拠能力、肖像権の適正管理など、難易度の高い技術と幅広いノウハウが必要となります。

そのため、システムの維持管理は、万一の事態に最大限の証拠能力を有するものでなければなりません。
ご自身の防犯意識と一体となり機能する、システム計画であることが求められます。

高額なシステム投入が最適な対策とは断言できない理由がここにあり、高度なノウハウが伴わなければ「安心」はできても「安全への備え」とはなりません。

防犯の問題は、相談によってどの程度解決するでしょうか。

防犯対策のニーズには、お客さまごとに抱える深刻な問題や不安が背景にあり、外部の第三者へ相談しづらい状況であることが共通します。
お客さまの防犯ニーズと現状の改善点の把握は、ご自身に合った対策へのアップグレードに最短の手段であることは確かです。

対処の遅れは、ご自身をあらゆる被害リスクに晒すこととなるため、後悔なき対策の構築には、一刻も早い着手が最善です。

防犯対策における他の事業者との違いを教えて下さい。

防犯事業者の役割は、安全対策の社会的責任を業界全体で共に担う存在であるべきと考えています。

当事務所では危機管理のプロとして、「絶対完璧の防犯」を安易に保証しない、安全過信への厳しい姿勢を貫いています。

『強い防犯を、ご自身で創る。プロはそのお客さま意識を確実に支援する。』
防犯の困りごとは、応用企画調査室が承ります。

応用企画調査室が 防犯リスクの危機管理に特化する理由を教えてください。

「モノ」を売るか、「ノウハウ」を売るかの違いです。応用企画調査室は「リスク回避ノウハウ」に徹した危機管理が専門です。

強固な防犯とは「守る立場の意識」によって大きく左右され、高価な防犯機器の配備のみで実現できるものではありません。

お客さまご自身の防犯ニーズ合致する、真に必要な情報をご検討下さい。
防犯対策への後悔は「決してやり直しがきかないから」です。

防犯機器の選定をお願いしたいのですが。

防犯環境への最適な防犯機器の選定に必要なのは、防犯環境への適合と防犯目的への合致です。
単に、性能比較の評価や価格のみで選択を行うと、後悔を生む結果を残すことになります。

本来、防犯機器の設置目的とは、「見せる防犯」の牽制効果と、「万一の被害時」における証拠能力です。
証拠能力とは、事件事故の当事者を特定し、行為内容を映像などで再現するための記録につき、犯罪捜査に有効な物証とするには一定の条件要素が必要です。

当事務所では、防犯システムの選択条件を条件ごとに細分化し、目的に合致する防犯環境の構築をサポートしています。

防犯セミナーが定期開催されていると聞きました。

当事務所では、高度な防犯対策のノウハウとシステム機器類について学べる情報の場を、危機管理/防犯セミナーとして定期開催しています。
専門的知識を要し、難易度の高い防犯の知識について、犯罪心理の分析に基づく強固な防犯環境の構築手段を、さまざまなテーマ/視点からお伝えしています。

防犯対策は、守る側と狙う側の心理戦であり、悪意ある相手は通常、姿を見せません。
高度な対策情報の活用で、最適な防犯環境の構築にお役立ていただけます。

事業経営

社内外の問題への対応に苦慮しています。問題解決の方法はあるでしょうか。

事業現場の予期せぬ事態には、業務運行を最優先とする「早期かつ確実な回復措置」が求められます。

組織が抱える深層の問題や不適切事案への対処、難易度の高い顧客対応など、当事務所が長年培った、最適な初動対応の専門ノウハウをご提供します。
各種士業との連携においても、「事業を止めない対策」に主眼を置いた、リスク回避を目的とする危機管理が実現します。

従業員問題や職場環境の改善にはどのような方法があるでしょうか。

従業員による組織内トラブルや不正の発覚は、事業の健全性に深刻な影響を及ぼすリスクを抱えます。
何らかの疑念が生じた段階で、適切な初動対応と証拠確保の内偵調査と記録が、のちの問題解決に重要となります。

応用企画調査室では、事業損失の範囲を予測し、外部への情報漏洩を遮断する対策を講じたうえで、事態回避に向けた第三者支援を提供します。

顧客トラブルやCS阻害原因の発見はどのように行うべきでしょうか。

顧客サービスの現場においては、ひとからシステム化への転換が一気に加速し、やり場のない顧客のストレスエラーが原因の社会トラブルが、看過できないレベルで発生しています。
顧客満足度(CS)の低下原因は、事業の全体像をユーザーレベル(受益者目線)で客観評価することが欠かせません。

当事務所では、事業経営の現場を危機管理の視点で分析し、内外に抱える顧客との意識ギャップ(ズレ)を抽出する支援を提供します。
対等なビジネスパートナーとしての顧客対応に品質管理(QC)の概念を取り入れ、より高い評価への体制確保を目指します。​

個人情報や社内の機密情報の管理は大丈夫でしょうか。

当事務所では、全ての業務行程に携わるスタッフへ、高度な守秘義務の遵守を徹底しています。

個人のセンシティブ情報、企業においては経営にかかる機密情報への接触機会を踏まえ、顧客の情報保全に対する義務と情報漏洩リスクの取扱ルールを厳格に定めています。
サービスのご提供に際しては秘密保持契約を締結しますので、どのようなお困りの内容でも、安心してご相談下さい。

まずは、さまざまな困難をご自身で抱え込まず、客観的な解決視点を手に入れることで、心理的ご負担が軽減されます。

業務システムが招く非効率の抜本解決方法はあるでしょうか。

自社の商品販売やサービスの提供過程で生じるオペレーションエラーの根絶は、事業継続の生命線です。
​従業員のモチベーション維持に必要な、顧客と一体となった従業員満足につながる、E-ベネフィットをご提案します。

備えのための危機管理顧問の導入を検討しています。

予期せぬ深刻な事態に見舞われた際でも、事業の継続に空白は許されないものです。
応用企画調査室による「危機管理支援制度」は、事業規模にかかわらず、危機管理の専門家による高度なリスク回避の支援体制を構築することが可能となります。

コンサルティング業務の特色は、他と何が違うのでしょうか。

当事務所は、リスク回避に特化した独自色の強い存在として、防犯対策とともに問題解決手段の提供を専業としています。
幅広い分野への関連性を重視し、取扱範囲を柔軟に、解決支援を必要とされるお客さまの多彩なニーズに対応しています。

問題解決の総合窓口として、個人/事業経営それぞれの皆様に、日常社会における問題解決のパートナーとして寄り添い、ご活用いただけるものと自負しております。

マイナーな業界ジャンルでも対応可能でしょうか。

どのような事業ジャンルであっても、事業における問題解決には業界ごとの最適解があります。
当事務所では、それらを取り巻く内部ルールや習慣、携わる方々の考え方を最大限に尊重しています。

一方、問題解決の深層は、「人的問題」「組織の問題」「社会の問題」のいずれかに帰属します。
事態の深刻度で諦めがちな課題においても、危機管理による解決への糸口は必ず存在します。

「問題解決の着地点」に最も近い対処の方法を、リスク回避や防犯対策の観点から、丁寧にご提案します。

海外事業

応用企画調査室の海外拠点はどこですか。

当事務所の前身は、米国・ハワイ州におけるVIP旅客輸送事業、並びに防犯対策などの邦人支援事業です。

現地の当事務所拠点には、緊急時邦人保護の対応窓口が設けられており、州内各島を管理対象としています。
一方、カリフォルニア州南部及びオレゴン州ポートランドには当事務所の国際物流拠点が稼働しており、本邦あて発送貨物の物流業務を執り行っています。

海外トラブルの対処について教えてください。

日常からの開放感とともに訪れる海外渡航の先では、文化や習慣が異なる現地の論理とルールがあります。
言葉の壁により直面する現地でのトラブルは、十分な意識と予備知識の備えによって回避可能なものもあります。

応用企画調査室では、予期せぬ深刻な事態における現地の安全対策とトラブル回避支援を、長きにわたり提供してきました。

現地法人の実績を生かした関係先の連携や、滞在中のトラブル解決支援、万一の事態における帰国支援など、応用企画調査室の現地ネットワークが国内外に渡る危機管理サポートを提供します。

海外ビジネス進出に関する助言を受けられますか。

米国への事業進出・移住をご計画のお客さまには、膨大な作業プロセスの計画と実行が欠かせません。

信用スコア形成など、中長期的に準備に取り組むべき項目や、渡航後の生活基盤、ビジネスの人脈/取引先ネットワークなど、すべてのジャンルにおいて、短期間でもれなく網羅することは容易ではありません。

E2ビザによる事業進出を自ら手がけた当事務所の実務経験に基づくノウハウを、お客さまのビジネスの成功に是非お役立て下さい。

応用企画調査室の問題解決支援
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