日常を堅実に守る。未知の敵から守り抜く。
防犯対策特殊技術
防犯対策
Security Measure
防犯対策は、技術で完結する。
特殊技巧で創る、最適な防犯環境
応用企画調査室が防犯対策で手がける、各種専門機材の最適化研究。
わずかな隙も塞ぐための、確かな技術力に支えられています。
効果を最大限に発揮するためのカスタムメイド(技巧)は、 「見えない敵の犯罪心理」 への、高度な対抗技術です。
当事務所が長年培った機器技術の豊富な情報から、クライアントの防犯ニーズを守る、最適アイデアをご案内しています。
Episode-07
犯罪心理分析に基づいた、「防御」 の専門技術。
システムへの過度の依存が、新たな隙を招く。
特殊技巧で創る、最適な防犯環境
防犯環境への最適な防犯機器の選定に必要なのは、防犯環境への適合と防犯目的への合致です。
単に、性能比較の評価や価格のみで選択を行うと、後悔を生む結果を残すことになります。
本来、防犯機器の設置目的とは、「見せる防犯」の牽制効果と、「万一の被害時」における証拠能力です。
証拠能力とは、事件事故の当事者を特定し、行為内容を映像などで再現するための記録につき、犯罪捜査に有効な物証とするには一定の条件要素が必要です。
当事務所では、防犯システムの選択条件を条件ごとに細分化し、目的に合致する防犯環境の構築をサポートしています。
あらかじめ、お客さまの防犯環境における効果分析(RCP)により、防犯環境への適否などの項目を抽出し、当事務所独自の評価点を算出しています。
当事務所が認める、システム構築に必要な推奨機材/部材などの紹介や、既存設備(環境)の高度化を目的とした改造など、技術支援や技巧(工作)については、当事務所・技術部が秘密厳守にてご相談を承ります。
なお、特定の商品メーカーとのパートナーシップ(販売供給契約)は存在しないため、お客さまに不利となるような一方的商品販売もありません。
お客さまに最適な、防犯環境の企画立案から機器選定、設置場所へのデザインマッチなど、「防犯のワンストップ・サービス」として価値あるご案内が可能です。
防犯の現場に必要なのは、高度な機器類の設置計画だけではありません。
見えない敵の犯罪心理を読み取り、狙われる隙をなくすこと。
あらゆる犯罪からご自身や事業を守るための、最も大切なメッセージです。
防犯カメラの形状種類
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